TOPIKの試験会場、東京外国語大学の様子

【2019年7月7日受験】TOPIK I を受験してわかったTOPIK当日の様子(東京外国語大学府中キャンパスにて受験編)

東京外国語大学府中キャンパスの様子

今日、初めてTOPIK(韓国語能力試験)を受験してきた。このTOPIKと言う試験、試験問題(後述のリンク)を見て見ると

問題文から全て韓国語

と言うなかなかなハードパンチャーである。

会場に到着するまで

今回、JRで武蔵境駅から多磨駅に向かった。武蔵境駅は始発駅のため、行きは問題なく座れた。電車内を見渡すと、韓国語の教本を見ている人が多いことに気がつく。そっか、ではこの人たちについて行ったら会場に着くんだなと一安心した。

TOPIK韓国語能力試験_多磨駅と東京外国語大学府中キャンパス
「多摩」駅ではないことにご注意!

会場に到着後

会場に着いてからは受験番号によって、受験するための部屋を案内される(日本語の張り紙があった)。

・集合時間は9:30、

・試験開始は10:00

にも関わらず、なぜか9:30から試験管の人が試験の説明をし、自分の受験番号を答案用紙に記入するよう促された。9:30の時点でほぼ8割近い人が席に座っていた。なお雨だったせいか、1割近くの空席があった。

席の様子

席は隣の人と2つ空いた席に座る(これは受験地によって違うだろう)。席の上には、ハガキサイズの稲色の封筒が全ての席に置かれており、少し戸惑う。手元には、「当日会場で配ります」と事前の資料に書かれていたペンが置かれていて、「なるほどこういうペンなんだな」と言う感じだった。どこにでもあるペンだった。マーキングにしやすいも何もないと思うが、このペンはとてもマーキングがしやすかった。

部屋にいた試験管から奇数番、偶数番の説明を受け、ここでようやく自分の受験番号が偶数番の場合は偶数の箇所にマーキングを、奇数番の場合は奇数番の箇所にマーキングする必要があるらしいことに気がつく。なお、事前に届いた資料においては、

・奇数番は奇数番をマーキング

・偶数番は偶数番をマーキング

と言うことだけが書かれていて、「一体なんなんだこれは」と思っていた謎が一つ解けた。

すると試験管が携帯電話を回収すると言い始めた。一体どうするんだろうと思いきや、先ほどの封筒に受験番号と名前を書くように促された。「こんなしょぼい封筒で試験結果を送ってくるのか?」と思った瞬間、封筒に電源を切った携帯を入れて、前に持ってくるように言われる。なるほど、こんな斬新な回収の仕方があるのか、と少し感動した。

そして試験。どうやら、奇数番と偶数番は、解答用紙の中身が異なっているらしく(リスニング問題は全員共通だったので、回答の位置が違っているのか?)、奇数番と偶数番の意味がここで明らかになった。

試験中

試験官が回ってきて、身分証明書(机の左上に置くように指示された)と試験官の手元写真との照合が行われ、回答用紙の欄に「承認OK」と言う意味合いのハンコを押された。

試験終了後

わら半紙封筒に入ったスマートフォンを受け取り、終了。試験官の人が、「この部屋を出たら一切スマートフォンの受け取り違いには対応できません」と言っており、特に誰も申し出なかった際にこわばっていた表情が一瞬緩んだのを見て、「すごく緊張してるんだな」と言うのが伝わってきた。

試験結果

8月ごろにネットで見ることができるらしい。

試験の手応え

約80問近くあるんだけど、満足に「これは行けたな」と言うのは3問だけ。もう少し真面目に、具体的に言うと「覚える」作業をやらなきゃな、と言う印象。一方、聞き取りテストは極めてゆっくりで聞き取ること自体はできているので、言葉との対応だけつけられれば、次の10月20日試験はもう少しできるだろうと感じた。